世界のウエディングドレス~ヨーロッパ編~
“札幌の結婚式場情報『ブランシェ』”のブログをご覧のみなさま、こんにちは(^^)♪
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
この季節にしては少し肌寒いですが、GW後半は暖かい日が続きそうです☀
札幌も桜が開花したので、お花見に行くのもいいですね♪
楽しい連休をお過ごしください(^o^)丿
さて本日は、前回に引き続き、今回はヨーロッパの国々の婚礼衣裳をご紹介したいと思います!
①ドイツ
ディアンドルという、襟の深いブラウスとボディスと呼ばれる胴衣にスカートとエプロンスタイルの衣裳です*
②ノルウェー
色鮮やかな刺繍と凝った銀細工のアクセサリーが特徴の「ブーナッド」
③ポーランド
色鮮やかな刺繍が素敵な、エプロン付きのスカート*
④ハンガリー
「カロチャ刺繍衣装」と呼ばれる細やかに施された刺繍が美しい民族衣裳*
⑤リトアニア
「マルシュキニアイ」と呼ばれるリトアニア語で「シャツ」という意味の衣裳*
世界のさまざまな民族衣裳、いかがでしたか?
世界の花嫁さんたちは、生まれ育った国の伝統的な民族衣裳で結婚式を行っています*
民族衣裳にはそれぞれに特徴があり、受け継がれた伝統的な意味合いが込められていたりするので、とても素敵です♡