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ブランシェだより

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ご親族様の衣裳について Ⅱ

結婚式において新郎新婦の親族が着る衣裳・・・

着物?モーニング?ざっくりとは聞いたことあるけど・・・

という方も多いはず^^

前回に引き続き親族衣裳についてご紹介します。

今回は、独身 & 結婚した姉妹・親戚の衣裳です。

まず、黒以外の留袖を色留袖と言います。

昔は黒が喪の色とされていたため

今でも叙勲の式典などでは色留袖が正礼装として着られています。

独身姉妹や親戚が振袖を着る年齢ではない時

結婚した姉妹が若い場合などにも選ばれます。

 

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このように黒留袖と違い、未婚でも既婚でも着られるのが色留袖の大きな特徴です。

 

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正礼装として着るのであれば、吉祥文様や有職文様など格調高い古典柄に

染め抜き日向五つ紋をつけるのが一般的です。

ここで紋について・・・お母様がお召しになるのは

背中や両袖、両胸に紋が入り、最も格の高い黒留袖の着用が一般的です。

色留袖でも背中や両袖、両胸に五つ紋が入ると格式は黒留袖と同等の第一礼装。

主催者側の人間としてふさわしい格をもっています。

三つ紋は背中と胸に紋が入り、格式は準礼装。

最近は身内の慶事に三つ紋の色留袖を選ばれる方も多くいらっしゃいます。

結婚式のホストやゲストの中間にあたる立場の場合は便利な格といえます。

皆様も参考にしてみてください♪