結婚式の電報
“札幌の結婚式場情報『ブランシェ』”のブログをご覧のみなさん、こんにちは!(^o^)
本日は、新郎新婦に送るお祝いのメッセージ『電報』についてお伝えしたいと思います!
『電報』は、やむを得なく式に欠席した際に新郎新婦へ送るものです◎
まずは、電報を送る際のマナーについてです
◇結婚式の祝電に使ってはいけない言葉
「切れる」「別れる」「離れる」「戻る」など、別れを連想させる言葉や、
「重ね重ね」「度々」「しばしば」など、再婚を連想させる言葉は避けましょう。
◇送るタイミング
一般的にはお祝いの祝電は「披露宴」の歓談中に司会者から読み上げられるため、披露宴が始まる1時間前までには届くようにします。
また、台紙を使ったものや花・ぬいぐるみ、バルーンなどといっしょに送れるものもなど、様々な種類があるので、ご紹介いたします☆
Ⅰ台紙
シンプルにメッセージを伝えられます♡
Ⅱガラスの靴
新婦のイメージにぴったりのガラスの靴です♡
Ⅲリカちゃん電報
リカちゃん人形のなんとも珍しい電報です!
Ⅳマシュマロ
見ても食べても楽しめる電報です♪
Ⅴプリザーブドフラワー
ウエディングの贈り物といえばやっぱりお花✿ずっと枯れないプリザーブドフラワー♡
Ⅵバルーン
バルーンは会場の装飾としてもPOPでかわいい♪
Ⅶぬいぐるみ
ぬいぐるみとセットになった電報も人気です♡
やむを得なく結婚式に欠席する際には、素敵なお祝いのメッセージを贈りましょう♡